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アメリカ生活でマジで使える携帯アプリ ランキング
皆さんもスマートフォンを利用しているかと思います。
とにかく、いろんなアプリがあるので、どのアプリがアメリカの生活で使えるか悩んだ経験のある方は多い思います。
今回は、そんな皆さんの為に、私の独断で厳選したアプリをご紹介したいと思います。
定番の無料アプリ
Waze:カーナビアプリ
運転する時には、欠かせないアプリです。ロサンゼルスなど渋滞時間になれば、どこが一番空いているのか計算してくれて、最短で行けるルート割り出してくれます。通常では考えられないルートでも案外早く到着できてびっくりました。ドライバー同志で、警察の取り締まりの位置なども分かります。本当にオススメです。
UBER
アプリで配車依頼をすればすぐ近くにいる契約ドライバーさんが迎えにきてくれます。料金は自動でカードにチャージされるので、支払い時にトラブルはありません。また、白タク(無登録業者)のように、高額を請求される心配もないです。また、日本でのお馴染みにUber Eatも同じアプリから使えるので、食べ物もデリバリーしてくれます。最近では、食品の買い物もデリバリーしてくれます。
Venmo (ペンモ):決済サービスアプリ
Venmoの魅力は、なんと言っても送金・受け取りが手数料無料で早いこと。アメリカ国内の銀行口座とアメリカの携帯電話番号があれば利用できます。銀行口座、デビッドカードは、手数料無料、クレジットカードのみ3%の手数料で送金できます。私も友人への支払いや仕事の支払いにも利用してます。
Yelp :ローカル情報の口コミアプリ
ローカルのお店の口コミを情報を見ることができるアプリです。新しい場所や観光で遊びにいく時に、レストランを探す時やまた、緊急時の病院、弁護士、会計士など様々な情報を見ることができます。
足つぼマッサージや車のデイラーを探す時に大変役に立ちました。
Google 翻訳
Google 翻訳アプリも大変便利です。仕事やレターなど分からない英文などがきた時に、スキャンすれば正確では無くても十分理解できるレベルで翻訳してくれます。また、テキストメッセージなど、英文で意味が分からず返事に困る時に、コピペして、翻訳すれば意味が理解できます。また、返事も日本語でタイプして、英文に変換できます。このGoogle翻訳のすごいところは、英文だで無く、フランス語、ドイツ語、韓国語、中国語、など世界中の言葉に変換できることです。私もアメリカ人のお客様とテキストの簡単なやり取りであれば、よくコピペして、返事を返しています。おそらく完璧な英文で無くても十分使えます。
YouTube:動画アプリ
無料動画アプリ。アメリカではテレビにYoutubeが組み込まれるほど普及しています。英語を動画もあるし、また、分からない事などを動画で詳しく配信してくれています。仕事でも、娯楽でも、勉強でも活用できるので生活に不可欠なアプリです。
Facebook (フェイスブック)
アメリカ生まれのFacebookは、ここアメリカでは、かなりの普及率で、パーティーやイベントの告知など、様々なコミニケーションツールとして、生活必要なアプリの一つになっています。
Instagram (インスタグラム)
多くの若者が利用しているアプリの一つです。#タグで他人の投稿も探せます。自分の好きなもの検索すると同じ価値観を持っている人ともつながる事ができます。
(さらにオオスメのアプリがこちら)
こちらのアプリでは、普段ネットで買い物をしている方には、本当にお勧めです。このアプリを通じてお買い物をするだけで、セルフバックポイントが貰えちゃいます。私もよくネットで買い物をするので知らないなら、是非試してみてください。
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